コンビニで買える！痩せる食べ物一覧

ダイエット中、なかなか難しいのが働いている、昼食、ランチのダイエット食です。

ダイエット中の総カロリー目標は、女性の場合、１５００kcal。

単純に3食で割ると1回500kcalですが、外食や買い食いをしてしまうと、簡単に超えてしまいます。

今回は、ランチをコンビニで済ませる場合の、簡単に、コスパも高いダイエット食の取り方を紹介します。

 コンビニ食ダイエットの基本的な進め方

オススメの組み合わせ

オススメの組み合わせは、

低糖質な主食　雑穀系おにぎり、蕎麦など

+

野菜ごろごろ系主菜　スープやお肉の入ったサラダ

です。

主食は出来ればおにぎり一つ、100kcal程度のもの。

主菜は400kcalを上限に。

もっというと、砂糖や糖質、脂が山ほど入っているものではない限り、この基準に入れば、何を食べても、太りはしないはずです。

コレは食べちゃダメ！

菓子パン、総菜パンは絶対に食べてはいけません。

特に健康に良さそうな、痩せそうな事を書いてあるものも、ちゃんと糖質の量とカロリーを気にしましょう。

「カロリーカット」とか、「糖質1/2」などと書いてあっても、実際はとっても太りやすいものもあります。

よく分からない方は、基本的にはパン系は食べない方が無難です。

また、カップ麺もNGです。食べるなら、スープ春雨をオススメします。

スープ春雨はカップ麺に比べて、糖質量、カロリー、脂質、どれも圧倒的にダイエット食として優秀です。

そしてコンビニ横に置いてある、揚げ物や中華まんもダメ！

食べるのならおでん、それも大根やこんにゃくなど、カロリーの低い物を。

パン、カップ麺、フライヤー系（揚げ物）。

この３つは絶対にやめましょう。

また、コンビニだけではないですが、清涼飲料水は絶対にNGです。

「2時間走り続けた」という様な運動でもしない限り、絶対に口にしてはいけません！

オススメのコンビニダイエット食

セブンイレブン

セブンイレブンでオススメなのが、お肉系のサラダです。

他のコンビニにも似たような物がありますが、セブンイレブンの物は圧倒的に種類が多く、美味しい物も多い。

タンパク質も多く、食物繊維やビタミンミネラルもしっかり取れて、カロリーと糖質は抑え目。

それなのに食べ応えがあるので、とても良い商品が多いです。

タンパク質が取れるとり胸肉のサラダ

熱量：183kcal、たんぱく質：24.4g、脂質：8.1g、炭水化物：4.2g（糖質：2.0g、食物繊維：2.2g）

ファミマ

ファミリーマートでオススメは、断然お母さん食堂です。

多種なお惣菜があり、そのうち半分程度は、低カロリー、低脂質、低糖質のものです。

難点はパックになっており、器が必要な商品も多い事。

しかしながらそれを考えても、コストパフォーマンスも高く、ダイエットに最適な物が選べます。

5種野菜ソースで食べる鶏ももオーブン焼き　223kcal

ローソン

ローソンでオススメなのが、他のコンビニと比べて圧倒的にラインナップの多い、チルドスープです。

女性をターゲットとしているのか、栄養バランス豊富で、食べ応えもあるのに低カロリーの商品が沢山あります。

また、温かいので満腹感が得られやすいのもポイント。

お値段も手ごろな物が多いですし、低カロリーな物を選べば、おにぎりを食べても400kcal程度で収まることも。

オススメです！

豆腐を食べる！野菜入り辛味噌　241kcal

裏技１．ダイエット弁当を利用する

冷凍で届く、ダイエット弁当という物があります。

まとめて冷凍で配送されるので、毎日会社へ持っていく必要はありますが、価格も手頃で楽です。

なにより、ほぼ完ぺきな栄養バランスの食品が美味しく食べられる、というのはかなりのメリット。

下の画像リンクからのお申し込みで特別に82%OFFでご購入いただけますので、ご検討下さい。

裏技２．朝食をダイエットプロテインにして昼食は豪華に

ランチで外食に行く予定がある日は、朝食をダイエットプロテインとサラダだけにすれば安心です。

DHCなどのダイエットプロテインは高価格なのでコストパフォーマンス的にどうかな、と思う方も多いと思いますが、更に高品質で圧倒的に安いダイエットプロテインがこちらのリンクからでセール価格より更に1500円引きで購入出来ます。

裏技３．ランチにベースフードを利用する

コンビニにこだわらないのであれば、ベースフードは超オススメです！

以前、特集記事を書きましたので、こちらをご覧ください。

最後に・・・おやつはダメ！

おやつをついでに買ってはダメですよ！

もし、万が一買うのなら、カロリーゼロの蒟蒻ゼリーです。

prodiet.hatenablog.jp